2026.04.23 「穴なし槽シリーズ」全自動洗濯機、デザイン一新し幅520ミリに シャープ

スリム・コンパクト設計「穴なし槽シリーズ」全自動洗濯機ES-SV8L

穴なし槽シリーズ設置イメージ(ES-SV8L)穴なし槽シリーズ設置イメージ(ES-SV8L)

 シャープは、デザインを一新したスリム・コンパクト設計「穴なし槽シリーズ」全自動洗濯機4機種を5月21日から順次発売する。

 新製品は、本体幅を従来機より35mmスリム化し、幅520mmに設計。ふたを折り畳んだ状態で開いているときの高さは、従来機より121mm低い1113mmに抑えた。

 限られたスペースでも設置しやすく、ラックを活用して収納スペースにするなど、洗濯機上部の空間をより有効に活用することができる。

 コンパクト設計ながら、開口部は大きく滑らかな形状で、毛布などの大きめの洗濯物や大量の衣類をスムーズに出し入れできる。

 ふたには「透明窓」を搭載。天面から洗濯中の槽内の様子を確認できる。

 6月18日発売のES-SV8L(洗濯容量8kg・市場想定価格=税込み16万3000円前後)/SV7L(同7kg・同15万2000円前後)は、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載。

 新たに、自動投入タンクの前面に「透明窓」を設けることで、タンクを開けずに、洗剤の残量をひと目で確認できるようにした。また、独自の「穴なし槽」を活用した洗浄方法「穴なしサイクロン洗浄」に対応する。

 穴なしサイクロン洗浄は、高濃度洗浄、穴なし槽、「ドルフィンパル」の三つの力を組み合わせた洗浄方式。

 穴なし槽は、洗濯槽に穴がない独自の構造で、1回の洗濯で約35Lの無駄水を省け、槽内への黒カビの侵入も防ぐ。

 ドルフィンパルは、「ネイチャーテクノロジー」を応用し、イルカの尾びれと表皮しわの形状を模したパルセーターで衣類の上下移動を促進する。

 高濃度の洗剤液で繊維の奥の汚れまでしっかり分解することに加え、穴なし槽ならではの巻き上げ水流とドルフィンパルの上下運動により、もみ洗いとこすり洗いのW洗浄効果を発揮。少ない水でも衣類の汚れをしっかり落とす。

 液体洗剤・柔軟剤自動投入機能がないES-GV8L(洗濯8kg・税込み14万1000円前後)/GV7L(同7kg・同13万1000円前後)は5月21日に発売する。