2026.05.18 【次世代自動車用部品特集】「人とくるまのテクノロジー展」横浜会場が27日開幕

前回の「人とくるまのテクノロジー展 YOKOHAMA」の会場内(2025年5月、パシフィコ横浜)前回の「人とくるまのテクノロジー展 YOKOHAMA」の会場内(2025年5月、パシフィコ横浜)

モビリティーの未来を一堂に公開

 自動車関連技術の専門展示会「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」が5月27日から29日までの3日間、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催される。主催は、自動車技術会(JSAE)。日本を代表する自動車メーカーをはじめ、車載電装機器、カーエレクトロニクス、部品・材料、計測器などのメーカーが一堂に出展し、最新の製品・技術を紹介する。

 開催テーマは、「Collaboration for Future Mobility(モビリティは、ここから変わる)」。33回目のリアル開催となる今回は、過去最大規模となる612社(1516小間)が出展。うち世界初公開が23件、日本初公開が25件。初出展は63社となっている(いずれも5月14日時点)。総来場者数見込みは8万人超。

 会場では、車両メーカーやTier1メーカー、カーエレクトロニクス機器メーカー、電子部品・半導体・材料メーカー、計測器メーカー、ソフトウエア企業などが、自動運転車両やxEV(電動車)、先進カーエレクトロニクスなどに関する最新の製品やソリューションを紹介する。来場者は、SDV(ソフトウエア・ディファインド・ビークル=ソフトウエア定義車)、電動化、自動運転など次世代モビリティーの最新動向を体感できる。

 主催者企画テーマは、「新しい技術との融合で創る クルマとモビリティの未来 ―DXと共創で革新する自動車技術―」。AI(人工知能)、ビッグデータ、クラウド、ロボティクスなどの新たな技術領域と、自動車技術との融合によって生まれる「次世代モビリティ社会」をテーマに、自動車産業の最新技術・研究開発・社会実装事例を紹介する。

 リアル展の会期は27日から29日まで。また、オンライン展「人とくるまのテクノロジー展2026 ONLINE STAGE1」は今月19日から公開されている(会期は6月9日まで、オンライン展のみ出展が8社)。