2026.07.29 日立の27年3月期、AI需要を追い風に上方修正 送配電設備とITサービスが堅調
決算説明会に臨む日立製作所の加藤知巳執行役専務巳CFO
日立製作所は29日、2027年3月期の連結純利益が前期比12.2%増の9000億円になるとの見通しを発表した。人工知能(AI)需要の拡大などを背景にパワーグリッド(送配電網)事業やITサービス事業が好調に推移し、従来予想から500億円引き上げた。売上高に相当する売上収益と純利益は過去最高を更新する見通しだ。
売上収益は、前期比10.5%増の11兆7000億円、調整後営業利益は同17.4%増の1兆4080億円にそれぞれ上方修正... (つづく)





