2026.08.14 三菱、鎌倉製作所で科学教室開催 ソーラーカーの工作体験
三菱電機が鎌倉製作所で科学教室を開催した
三菱電機鎌倉製作所(神奈川県鎌倉市)は、子ども向け科学教室を開催した。小学4~6年生18人が参加し、ソーラーカーの工作教室などで太陽電池パネルについての理解を深めた。
同社は、次世代の新技術を担う子どもたちの向学心や探究心を伸ばすことを目的に、毎年恒例のイベントとして小学4~6年生向けの科学教室を開催している。
今回、子どもたちはソーラーカー工作キットを使用して組み立てに挑戦し、ものづくりの楽しさを体感した。子どもたちからは「ねじを締めるのが難しかった」「部品の取り付けに苦労した」などの感想が上がった一方で 、「小さい部品から大きいものが作れた」「作るのが楽しくて熱心に組み立てた」など達成感や充実感も感じられた。
人工衛星に搭載されている同社製太陽電池パネルについても学習。宇宙や技術への関心を高める機会となり、「三菱電機が人工衛星を作っていることを知り、すごいと思った」「いつか人工衛星を見てみたい」といった感想が上がった。
参加した子どもたちからは、「科学ってすごいなと思った」「今日やったことをいつか生かしたい」などの前向きな声が相次ぎ、全体を通して学びの多い科学教室となった。
鎌倉製作所は、今後も地域の子どもたちに科学やものづくりの魅力を伝える取り組みを通じて、次世代人材の育成に貢献していく考えだ。








