2026.08.24 【災害多発時代 備えを日常に】家電店、防災提案を強化 売り場拡充、備蓄の点検促す

 令和8年熊本地震、令和8年8月千葉豪雨と多発する大規模災害を受け、防災を日常の暮らしに取り込む動きが広がっている。家電量販店や地域電器店は、普段から使えるポータブル電源や長期保存食品などの売り場と提案を強化。IT・通信各社も、LINEによる避難訓練やAI(人工知能)を使った災害予測、停電時の電源確保など、平時から備えを根付かせる技術の社会実装を急ぐ。暮らしの身近な接点から先端技術まで、企業の取り組みを追った。

 ヨドバシカメラマルチ...  (つづく)