2026.08.25 LGエレ、「LG StandbyME」シリーズを日本に投入 内蔵バッテリーで約4.5時間駆動
移動式ディスプレー「LG StandbyME 2 Max」を発売する
LGエレクトロニクスジャパンは24日、移動式ディスプレー「LG StandbyME」シリーズを日本市場に投入すると発表した。日本国内でキャスター付きの移動ディスプレー「LG Smart Monitor Swing」が好評だったことを受け、32インチの4Kディスプレーの最新モデル「LG StandbyME 2 Max」を発売する。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で9月1日から先行販売を始め、一般販売は11月中旬から下旬を見込む。
新製品はキャスター付きスタンド・自立式スタンド・平置きのスタイルで使用可能。オートピボットにも対応し、横向きだけでなく縦向きでも利用できる。ディスプレーは背面部にあるボタンを押し続けると取り外すことができ、大きなタブレットのようにも使える。タッチ操作やリモコン、スマートフォンアプリ「LG ThinQ」に対応する。
本体には内蔵バッテリーを搭載し、コンセントに接続することなく最大約4.5時間駆動する。側面の接続端子にはUSB Type-CとHDMIを搭載。キャスター付きスタンドにはACアダプターが接続できる。
AI(人工知能)プロセッサー「Alpha8 AI Processor 4K Gen3」を搭載し、視聴中のコンテンツをリアルタイムで分析して最適な映像と音声を放送する。画質は、映像ジャンルを自動認識して最適な映像に調整する「AI映像プロ」や低解像度のコンテンツを高精細に補正する「4K AIアップスケーリング」を搭載。音質はコンテンツジャンルや音声特性を分析して音の広がりなどのバランスを調整する「AIサウンドプロ」で、11.1.2chサウンドへの変換や音質の自動調整を行う。Dolby VisionやDolby Atmosも備える。
LG独自の「webOS」でNetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスに対応。NHKオンデマンドやHuluなど日本人向けのアプリも追加した。Google CastやAirPlay2にも対応し、スマホやタブレットとミラーリングもできる。
映像視聴以外にも活用できる機能を搭載。5000点以上のアート作品を表示できる「LG Gallery+」や時計、天気、お気に入りの写真などを表示できる「ムードメーカー」で空間に合わせた演出も可能だ。スマホと接続することで、表示するコンテンツに合わせて音楽を再生できる。
先行販売は、最も安いプランで11万8000円(税込み)。市場想定価格は17万9800円(税込み)を予定する。









