2026.10.31 パンタグラフ式でEVバスに超急速充電、川崎鶴見臨港バスが国内初の営業運行

EVバスの上部にパンタグラフが下降し、短時間で充電する=川崎市

 川崎鶴見臨港バス(川崎市川崎区)が、パンタグラフ式の充電器を用いた国内初となる「超急速充電EV(電気自動車)バス」の営業運行を12月にも始める。約10分で充電できる点が特徴で、運行を通じてEVバスの有効性を実証する。得られた知見は、バスの運用効率の向上や運輸部門の脱炭素化につなげる。

 具体的には、川崎鶴見臨港バスが保有する既存のディーゼルバスをEVバスに改造するとともに、同市川崎区にある同社塩浜営業所にパンタグラフ式の充電器...  (つづく)