2026.11.02 マクセルと東京科学大学、水分子をセラミックス粒子界面に持つ電解質を用いた次世代電池の共同研究開始
水系複合準固体電解質(3DーSLISE)㊧、3DーSLISEを塗布・乾燥し作成したシート㊨
マクセルは、東京科学大学の白鳥洋介特任教授らが研究を進める、水系複合準固体電解質(3D-SLISE)を用いた次世代電池の共同研究を始めたと発表した。
同次世代電池は、可燃性の有機電解質を使わない構成のため、火災リスクの低減が期待されている。3D-SLISEは「セラミック粒子界面に水分子を持つ電解質」で、水と混ぜ合わせてスライム状にすることで、塗布プロセスで電池を製造できる。
これにより、マクセルがリチウ... (つづく)









