2026.11.07 ヤマハ発動機、26年1~9月期の営業益2.1倍 好調な二輪車やロボティクスがけん引

 ヤマハ発動機が発表した2026年12月期第3四半期(26年1~9月)の連結決算は、売上高にあたる売上収益が前年同期比16%増の2兆2152億円、営業利益が約2.1倍の2352億円だった。二輪車や船外機、サーフェスマウンター(電子部品実装機)を中心に販売が伸びた。利益面では、米国関税や中東情勢による調達コスト上昇の影響を受けたものの、販売増や価格転嫁、固定資産売却益などで補った。

 セグメント別にみると、「ランドモビリティ」は、...  (つづく)