TDKの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、エレクトロニクス需要の回復基調継続により大幅な増収増益となり、売り上げおよび各利益項目が過去最高を更新した。為替..
日本航空電子工業は、同社としては初の統合報告書を発行した。株主や投資家をはじめとする、あらゆるステークホルダーとの対話を深める一環。経営戦略や財務情報のほか、ESG(環境・社会..
STマイクロエレクトロニクスは、Sic(炭化ケイ素)パワーMOSFETの制御に最適化されたシングルチャンネル・ゲート・ドライバーを発表した。小型のナロー・ボディーSO-8Nパッ..
キヤノンの望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」が、香港デザインセンターが主催する「2021年アジアデザイン賞(DFA Design for Asia Awards 2..
三菱電機はパッケージエアコン用別売部品として、空気中に浮遊するウイルスや菌を抑制する「『ヘルスエアー機能』搭載クリーンユニット」を12月中旬に発売する。エアコンの室内ユニットに..
アドバンテストの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、半導体の需要増と高機能化の流れの中で活発な投資を受け、2桁の増収増益となった。連結の売上高は前年同期比3..
タツタ電線の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、増収減益だった。 電線・ケーブルは、インフラ向け電線が比較的堅調だった前年同期より販売量が減ったが、..
セイコーエプソンの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、大幅な増収増益となった。 小川恭範社長は「コロナの影響からの市場回復が進んだ。社内計画に対して..
村田製作所の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、売上高、利益全て過去最高の2020年10月~21年3月を上回り、6カ月累計ベースで過去最高となった。 ..
KDDIの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、モバイル通信料収入や成長領域が好調に推移し増収だが、3G停波に伴う減価償却費用、販売促進費などがかさみ営業利益..
大塚商会の2021年12月期第3四半期(1~9月)連結決算は、売上高が前年同期比5.0%増、営業利益が同1.8%増、最終利益は同5.1%増となった。企業のデジタル化を支援する製..
カナレ電気の2021年12月期第3四半期(1~9月)連結決算は増収増益だった。 国内では電設市場の売り上げは回復基調となり、地方放送局の新社屋建設や制作関連の設備更新向..
双信電機の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、前年同期比3割強の増収となり、全ての利益項目が黒字転換した。 売上高のセグメント別では、パワーエレクト..
JVCケンウッドの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、半導体などの部品不足や東南アジアでの工場停止などの影響を受けたが、新型コロナウイルスの影響から回復基調..
たけびしの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、増収増益。産業機器システム分野はFA機器が半導体製造装置、電子部品実装機向けなどが好調で増加。また、装置システ..
住友化学の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、増収増益となった。 石油化学関連は市況回復や需要増加で伸長。エネルギー・機能材料も電池関連などが好調だ..
丸文の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、企業の設備投資や生産活動の回復を受けて、業績が回復した(第1四半期より収益認識に関する会計基準適用)。 デ..
サンワテクノスの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、設備投資需要の増大などを背景に、大幅な増収増益となった。併せて今年度通期の売上高・各利益予想の上方修正も..
マクセル(旧マクセルホールディングス)の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、自動車・半導体をはじめとした需要の回復により、前年同期比8.8%増収となった。 ..
新光商事の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、主要分野の産業機器関連・自動車電装機器関連・OA機器関連・娯楽機器関連いずれも好調に推移し、増収で大幅増益を計..
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