ルネサスエレクトロニクスは、業界で初めて産業グレードの動作温度範囲に対応したDDR5およびDDR4向けレジスタードクロックドライバー(RCD)「5RCD0148H(DDR5)」..
エプソンは、サイン・ディスプレー業をはじめ、広くデザインに関わる業務において色合わせの課題解決を目指す商品として、分光測色方式の測色器「SD-10」を12月8日から発売する。税..
オーディオテクニカは、オープンエア構造とワイヤレスを両立することで目の前に広がる音の臨場感と解放感のある着け心地を実現し、音楽や映像に没入できるワイヤレスヘッドホン「ATH-H..
日本エー・アイ・シーは12~14日の3日間、代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東京都渋谷区)で、ポップアップストア「アラジン展」を期間限定でオープンする。 ..
パナソニックは、11月13、14日にハートンホテル心斎橋(大阪市中央区)で開催されるオーディオ&ビジュアル・イベント「オーディオセッション in OSAKA 2021」(大阪オ..
「空飛ぶクルマ」「物流ドローン」を開発するベンチャーのSkyDrive(東京都新宿区)が、経産省の推薦するスタートアップ企業育成支援プログラム「J-Startup」支援対象企業..
日本精工の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、半導体市場の拡大や製造業を中心としたグローバルでの積極的な設備投資により、前年同期の営業損失からV字回復し増収..
大崎電気の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、コロナ禍から回復した海外の計測制御事業が堅調で増収を確保したが、価格競争の激化や原材料費の高騰で利益率が低下。..
横河電機の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は受注が回復し増収となった。 制御事業の売上高は、期初の低い受注残高からのスタートとなったが、その後の受注..
半導体関連装置のレーザーテックの2022年6月期第1四半期(21年7~9月)連結決算は、減収減益だった。主に装置の検収のタイミングにより、売上高の計上が10~12月以降にずれ込..
TOAの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、前年同期に比べ増収となり、営業利益、純利益は黒字化。経常利益は大幅改善し、増益となった。 竹内一弘社長は..
富士フイルムホールディングスの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、メディカルシステム事業、バイオ(CDMO事業)などのヘルスケア領域を中心に売り上げを伸ばし..
ソフトバンクの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は増収減益。LINEの子会社化や、コロナ禍で昨年落ち込んだ端末販売が回復したことから売上高は前年同期比12.2..
ケーズホールディングスの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、前年の特別定額給付金による反動や夏場の天候不順の影響を受け、売上高は前年同期比7.4%減となり、..
日本ケミコンの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、自動車、産業機器、ICT関連などの主要市場がそれぞれ堅調に推移し、大幅な増収で黒字転換した。通期の売上高・..
リコーの2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、各事業分野で売上高が拡大、前年同期比で2桁の増収を確保した。また、営業利益は「デルタ株感染拡大、部品不足、物流な..
ダイキン工業の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、売上高、営業利益とも過去最高の業績を達成、年度計画も2度目の上方修正を行い、過去最高をさらに更新する見通し..
日立造船の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は、環境部門が貢献して8%の増収を果たした。損益面では機械・インフラ部門の赤字拡大により全利益が損失となった。 ..
東京精密の2022年3月期第2四半期(21年4~9月)連結決算は大幅増収増益。旺盛な半導体需要を背景に主力の半導体製造装置の売り上げが伸びたほか、計測機器部門も好調だった。 ..
ドイツのインフィニオンテクノロジーズは、ピコボイス社と協業し、エッジデバイスに音声AIを導入するエンドツーエンドの音声プラットフォームを共同開発したと発表した。 この協..
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