オムロンの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は増収増益。営業利益、当期純利益は、第1四半期期間で過去最高。売上高は譲渡した車載事業を除くと過去最高。制御機器事..
京セラの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は増収増益。売上高は半導体関連などの主要市場での需要増を背景に大幅に増加し、第1四半期として過去最高を更新した。 ..
コニカミノルタの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、大幅な増収となった。前年同期比で営業利益が257億円、当期利益が183億円改善、黒字転換した。 ..
野村総合研究所(NRI)の2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、国内で活況が続くデジタルトランスフォーメーション(DX、デジタル変革)関連需要などを追い風に、..
ルネサスエレクトロニクスの2021年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、大幅な増収増益だった。 前年同期の新型コロナウイルス感染症拡大影響による自動車生産減少から..
フォスター電機の2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、自動車販売の回復に伴い前年同期比で増収だったものの、輸送コスト増や原材料費などの高騰、コロナ禍の影響で、..
きんでんの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、微増収で減益となった。「販管費が若干増えたが、ほぼ計画通りの進捗。完成工事の利益率は前年同期とほとんど同じ」(..
エヌエフホールディングスの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、家庭用蓄電システムや研究開発用機器、生産設備用装置が堅調で増収増益だった。 計測制御デ..
日本電気硝子の2021年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、売上高は主力のFPD用ガラスやガラスファイバーの販売が順調、医薬用管ガラスは感染症ワクチン容器向け需要が世界的..
アンリツの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、5G開発需要が好調だったが、世界的な半導体不足の影響を受けて減収減益となった。 通信計測事業の売上高は..
グローセルの2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、集積回路が自動車分野を中心に堅調に推移したことで2桁増収。営業利益も前年同期の赤字から黒字に転じたが、四半期..
富士電機の2022年3月期第1四半期(21年4~6月)連結決算は、市場環境が新型コロナウイルス感染症の影響からの回復基調を継続する中で2桁増収となり、四半期純利益は前年同期比2..
古河電気工業は、5.9ギガヘルツ帯のV2X(車と何かの間の接続)通信用の実験試験局免許を、総務省から取得した。同免許を活用して、情報とモビリティーを融合した研究開発を推進し、将..
STマイクロエレクトロニクスは、パワー半導体を含む「STPOWER」のLDMOSトランジスタに、RFパワーアンプ(PA)向け製品シリーズを三つ追加した。商用・産業アプリケーショ..
アイリスオーヤマは、ソフトバンクロボティクスが開発・製造するAI(人工知能)除菌清掃ロボット「Whiz i アイリスエディション」を国内スーパーマーケット最大規模でダイエー79..
産業用ロボットの出荷が好調に推移している。日本ロボット工業会のロボット統計によると、2021年1~3月期に続いて4~6月期も受注額、生産額が四半期ベースで過去最高になり、出荷実..
浜松ホトニクスは、独自の光検出技術や光学設計技術、情報処理技術により全方位フォトルミネッセンス(ODPL)測定法を利用した結晶品質評価装置「ODPL測定装置 C15993-01..
オムロン ソーシアルソリューションズ(OSS)は、マルチ蓄電プラットフォーム「KPBP-Aシリーズ」のラインアップに、小規模世帯の災害対策に最適な6.5kWhの蓄電池ユニット「..
ブラザー工業の国内販売子会社であるブラザー販売は、A4インクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」の新製品として、スマートフォン操作メインの新コンセプトモデルやラインア..
◎…カシオ計算機は、インドネシア・タイでの数学教育事業が、文部科学省「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」応援プロジェクトに採択された。7月から順次、両国の現地教..
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