2021.01.01 【AV総合特集】デジタルAV’21展望 カーエレクトロニクス 市販ナビ大画面化
ダッシュボードから浮き出すフローティング構造の採用で大画面ナビを装着できるようになった(写真はパナソニックストラーダ=トヨタ・ハイエース装着例)
フローティング構造採用 幅広い車種で装着可能
市販カーナビゲーションシステムは、この数年で大画面化が一気に進んでおり、この1-2年はエンターテインメントを重視する傾向が強まっている。
新型車のナビ装着率が増加する一方、純正ナビに不満を持つ人も一定数いることから、ナビメーカー各社は、市販ナビならではの機能やサービスを強化。近年... (つづく)
続きは無料会員登録することで
ご覧いただけます。