2021.01.27 【ICT展望2021】アシスト・大塚辰男社長主要事業にDI加える

大塚 社長

 -20年は新型コロナウイルスの拡大で市場が一変しました。

 

大塚社長 当社を取り巻く環境も大きく変わり、20年は直接訪問からオンラインでの活動へ切り替えるなど手探りで進めてきている。現在、18年度からスタートしている22年度に売上高400億円を目指す中期経営計画「超サポ-2022」を推進しているが、コロナの影響などを見据えて中計を2年先延ばしし、24年度に420億-430億円を目指していくことにする。中...  (つづく)