2021.10.19 【CEATEC特集】アズビル「現場でつくる作業記録サービス」出展
アズビルは、スモールスタートで始めることができるDXとして、あらゆる手書き作業を意味あるデジタルデータに進化させ、管理業務をスピードアップする「現場でつくる作業記録サービス」を出展する。
同サービスは、ITの専門知識がなくても簡単にアプリケーションを構築可能。製造・メンテナンスの現場などをはじめとする幅広い各種業務のドキュメントを、パソコンやスマートフォン、タブレットを使ってその場でデジタル化し、クラウドに保存できる。
従来は手書きで行われていた製造時の工程内検査・ラインの巡回検査・装置の修理の記録、各種日報の申し送りなど、多様な業務のデジタル化に最適であり、業務の効率化、データを活用した改善などに役立てることができる。