2019.12.04 日本薬物動態学会第34回年会つくばへ出展 FJQSが薬物相互作用予測ソフト

 【福岡】富士通九州システムズ(FJQS、福岡市博多区、石井雄一郎社長)は、9日から開催される「日本薬物動態学会 第34回年会 つくば」に薬物相互作用シミュレーションソフトを出展する。

 同会は「科学技術の交差点~生体模倣による薬物反応システムの解明と再生医療技術の応用~」をテーマに9-12日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で、講演、シンポジウム、ワークショップ、ポスター発表などが催される。

 同社では、...  (つづく)