2020.02.13 岡谷電機、4-12月連結は営業損失
岡谷電機産業の20年3月期第3四半期(19年4-12月)連結決算は、産業機器向けの需要が国内外で減少し、売上げ、利益ともに前年同期比で大幅に下回り、営業損失を計上した。
ノイズ対策製品は、国内でエアコン向けが増加したが、国内外で産業機器向けが大きく減少するとともに、海外のエアコン向けも減少した。
サージ対策製品は、海外の売上高は前年同期並みだったが、国内の産業機器向けの減少が大きく影響し減収。
表示・照明製... (つづく)
岡谷電機産業の20年3月期第3四半期(19年4-12月)連結決算は、産業機器向けの需要が国内外で減少し、売上げ、利益ともに前年同期比で大幅に下回り、営業損失を計上した。
ノイズ対策製品は、国内でエアコン向けが増加したが、国内外で産業機器向けが大きく減少するとともに、海外のエアコン向けも減少した。
サージ対策製品は、海外の売上高は前年同期並みだったが、国内の産業機器向けの減少が大きく影響し減収。
表示・照明製... (つづく)