2020.05.11 米AMD、1-3月は40%増収・純益10倍
米AMDの1-3月業績は、売上高前年同期比40%増の17億8600万ドル、純利益は前年同期10倍の1億6200万ドルとなった。PC用プロセッサ「Ryzen」およびサーバー用「EPYC」が引き続きけん引した。
コンピューティング・グラフィックス事業の売上げは同73%増の14億3800万ドルだった。Ryzenのほか、ゲーミング用GPU「Radeon」の販売が好調だった。ただ前期ベースではGPUが振るわず13%の減収となった。
米AMDの1-3月業績は、売上高前年同期比40%増の17億8600万ドル、純利益は前年同期10倍の1億6200万ドルとなった。PC用プロセッサ「Ryzen」およびサーバー用「EPYC」が引き続きけん引した。
コンピューティング・グラフィックス事業の売上げは同73%増の14億3800万ドルだった。Ryzenのほか、ゲーミング用GPU「Radeon」の販売が好調だった。ただ前期ベースではGPUが振るわず13%の減収となった。
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