2024.10.24 キヤノンヨーロッパが映像制作現場のDX化を支援 Rシステム製品群に注目 バーチャル制作にも活用 IBCで披露
新シネマカメラをアピールする鎌田SM
キヤノンヨーロッパは、映像制作現場の多様化するニーズに応える幅広い商品を展開し、映像制作現場のDX化をサポートしていく。
9月にオランダで開催した「IBC2024」で、マルチカメラシステム、バーチャルソリューション、EOS Rシステムタッチアンドトライ、PTZラインアップ、放送レンズの5エリアに分け、ライブ放送やスタジオ制作、報道、個人のクリエーター、シネマ関連など、それぞれのターゲット層に合わせて多彩な映像表現を可能にする... (つづく)