2024.11.01 ソフトクリエイトがIT資産のリスク可視化 攻撃対象領域管理で新サービス
システム開発のソフトクリエイト(東京都渋谷区)は1日から、サイバー攻撃対象になりうるIT資産を検出、監視する攻撃対象領域管理サービス「SCSmart ASM」の提供を始める。攻撃者視点で企業や組織のセキュリティー状況を把握し、的確なリスク対策を支援する。
同サービスはKELA(東京都千代田区)の監視ソリューション製品「SLING」と、ソフトクリエイトのセキュリティーコンサルティングサービス「SCSmart」を組み合わせて構築... (つづく)