2025.02.07 大崎電気が電気料金最適化サービス開発 4月から開始
システム構成イメージ
AI制御と蓄電池を活用
大崎電気工業は4月から、AI(人工知能)制御と蓄電池を用いた電気料金最適化サービス「SmaRe:C(スマレック)」の受注を開始する。対象顧客は再生可能エネルギー電力を活用する製造業、流通小売業などを想定する。
スマレックのシステムはエッジAI端末と連携したEMS(エネルギー管理システム)と蓄電池で構成... (つづく)
システム構成イメージ
大崎電気工業は4月から、AI(人工知能)制御と蓄電池を用いた電気料金最適化サービス「SmaRe:C(スマレック)」の受注を開始する。対象顧客は再生可能エネルギー電力を活用する製造業、流通小売業などを想定する。
スマレックのシステムはエッジAI端末と連携したEMS(エネルギー管理システム)と蓄電池で構成... (つづく)