2026.01.12 【電子部品総合特集】近畿電子部品卸商組合(KEP)・江見佳之理事長 勉強会・見学会で会員支援強化 交流深化と事業拡大を後押し
KEPでは、定期的に勉強会や見学会など会員の知見を高めるための活動を展開している。昨年からは賛助会員の勉強会や工場見学会も例会の一環として実施。約30社の賛助会員のお役立ちにつながる取り組みを進めてきた。
7月にはパナソニックインダストリーが「脱炭素社会実現に向けた取り組み〝計測器〟による社会環境へのお役立ち」を主題に勉強会を実施。9月には摂津金属工業が「ラック市場の最前線とラックビジネスで売上げを伸ばすポイント」をテーマに講演したほか、11月にはニチコン亀岡工場の見学会を行った。賛助会員のビジネス拡大を目的として開催した。
このほか、ボウリング大会などを開催し、組合員同士の交流を深める場も用意。絆を深め、情報を共有し、各社・業界の発展につながる活動を推進した。
今後も同世代の経営者の仲間づくり、人脈拡大、最新の経営課題に関するセミナーを開催するなど正会員・賛助会員のお役立ちにつながる活動にまい進する。また、エレクトロニクス関連のスタートアップ企業と情報交換ができる企画も検討している。各官公庁はじめ大阪府、商工会議所などと連携し、対話の機会をつくりたい。
昨年と同様にJEPが推進する事業にも積極的に取り組む。70社を超える仲間とともに知識と技術を結集し、電子産業の未来を共創したい。










