2026.01.19 【関西地区特集】三菱電機住環境システムズ関西支社 藤村賢一営業本部長 Face to Faceで最適な買い替え提案を
藤村営業本部長
家電ルートの実績は、上期は苦戦したものの、下期で持ち直してきている。
中でも照明は前年比140%と大幅に伸長した。蛍光ランプの製造と輸出入が終了する「2027年問題」があることからLED照明への更新需要が活発だ。初期モデルより省エネ性能も高まっており、LEDからLEDへの買い替えもある。ビジネスチャンスと捉え、商品供給に注力していく。
パッケージエアコンは大型案件を受注したこともあり同115%となった。ルームエアコンは上位機種を中心に販売していただいており、高付加価値機種の構成が77%となった。
27年の省エネ基準引き上げを見据えた提案をしており、上位機種の省エネ性能の高さをご理解いただけたことで購入につながった。
11月には2年ぶりに「三菱電機 暮らしと設備のソリューション展2025」を開催。6000人以上の来場者に新しい提案を行った。
神戸地区ではHDC神戸で合展を開催した。高付加価値商品を中心に販売し、目標を上回る売り上げとなった。国の補助金効果でエコキュートの販売が同250%となったほか、冷蔵庫やIHクッキングヒーターを中心に成約、加えて暖房機能の高いズバ暖エアコンのPRも行い、次回の買い替えにつなげる提案ができた。新製品のIHクッキングヒーターの実演やイベントとして北海道・瀬戸内物産展も実施し好評だった。
11月下旬ごろからは、各ストア店で個展も開催している。
1~3月はストア店の強みでもあるFace to Faceのコミュニケーションを通して、最適な買い替えを提案していきたい。見守りシステム「MeAMOR」や、エアコンで整えた空気を廊下や脱衣所などに送風するシステム「Good Share!(グッシェア)」を提案し、安心して暮らせる環境を提供したい。
また、27年まで残り1年となることからエアコンやLED照明の販売にも注力する。高齢のお客さまも多いため、安全面で燃焼暖房器具からエアコンへの切り替えを進めたい。LED照明は当社独自のカーボンクレジットを活用した「LED8年保証」を主軸に非居住向けの販売施策を打ち出していく。
加えてカーボンニュートラルには欠かせないエコキュートも補助金を活用した販売に取り組む。
そして、支社全体として前年を大きく上回る実績を目指したい。










