2026.02.13 二輪メーカー、脱炭素へ手探り 電動化に壁、水素・バイオ燃料で代替
ヤマハ発動機など国内の二輪メーカーが、脱炭素に向けて新たな動力源の開発に取り組んでいる。各社は四輪車に続いて電動化の波がいずれ訪れるとみているが、乗り越えなければならない壁が高い。並行して水素やバイオガスなどの代替燃料で走る技術開発も進める。
「カーボンニュートラルの終着地として、電動化が主流になるのは間違いない」。ヤマハ発の設楽元文社長は、温室効果ガスを排出しないバイクの将来像をこう描く。同社は2027年までに投入する新型... (つづく)




