2026.04.20 Resilire、製造業の金型一元管理を支援するサービスを提供開始 法令順守と取引の透明性を支援
Resilira金型管理のデモ画像
サプライチェーンリスク管理サービスを展開するResilire(東京都港区)は、製造業の金型一元管理と法令順守を支援するサービス「Resilire金型管理」を今月から正式に提供開始した。
Resilire金型管理は、製造業における金型などの資産の管理を、法令順守と取引の透明性の観点から見直すための金型管理サービス。企業が保有する金型などについて、利用実績や保管状況、保管コスト、更新履歴、サプライヤーとの契約条件といった情報を一元管理し、属人的になりがちな判断や運用をデータに基づいて支援する。
同金型管理サービスでは、金型の遊休期間を継続的にモニタリングし、保管費の支払いが発生する可能性のある金型を自動検知する。対応が必要な金型をアラートで通知し、無償保管リスクを未然に防止する。
部品と金型を双方向にひも付けて管理し、使用実態を即座に可視化する。設計図や状態写真、廃棄証明書など、金型ライフサイクルに関わる情報を一元管理できる。保管期限延長、廃棄、棚卸などの金型ライフサイクル上のイベントをワークフローで管理する。取引先からの申請や写真による棚卸にも対応し、判断経緯と履歴を確実に残す。ベンチマークデータを活用し、金型保管費の適正算出を支援する。使用状況や寿命を踏まえ、更新・買い替え時期の判断をデータに基づいて行える。
これらの機能は、既存のResilireプラットフォームのサプライチェーンデータやリスク分析機能と連携することで、より高精度な管理・分析を実現する。
同社はこれまで、Resilire金型管理を一部のユーザー向けにテスト販売してきたが、今月から正式販売を開始した。





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