2026.04.30 車載メモリー「6月までは不足なし」 商社のトーメンデバイス、通年分なお交渉中
人工知能(AI)からスマートフォン、自動車まで、情報の記憶を担うメモリー半導体の需給逼迫(ひっぱく)と値上がりが進む中、企業は在庫確保に奔走する。豊田通商グループのエレクトロニクス商社で韓国サムスン電子の製品を専門に取り扱うトーメンデバイスの中尾清隆社長は、車載向けについて「6月まで不足はない」と述べたが、通年の需要を充足する水準ではなく「顧客とともに供給事業者(サプライヤー)と交渉している」ともした。2026年3月期の決算発表会で明らかにした。... (つづく)
パイオニア 新体制で始動 次の成長への軌跡を追う




