2026.04.30 京セラ、26年3月期は大幅増益 構造改革進展で営業利益4.3倍

 京セラの2026年3月期通期(25年4月~26年3月)連結業績は、増収、大幅増益となった。売上高は前期比2.8%増の2兆702億300万円、営業利益は同332.8%増の1181億3800万円、経常利益は同165.6%増の1689億9400万円、純利益は同485.0%増の1409億9600万円だった。利益は前期に計上した一時損益の反動に加え、増収効果や構造改革の進展などにより拡大した。

 半導体関連部品を中心に、コアコンポーネン...  (つづく)