2026.07.18 KDDI関西総支社、豊岡市から感謝状 コウノトリ基金への寄付で
KDDI関西総支社は17日、兵庫県豊岡市から感謝状を受けた。社員の社会貢献活動などを寄付につなげる「+αプロジェクト」を活用し、市のコウノトリ基金へ寄付したことに対するもの。同日、豊岡市役所で贈呈式が開かれ、酒井裕司総支社長が門間雄司市長から感謝状を受け取った。
同社と豊岡市は2016年、「地域活性化を目的とした包括協定」を締結した。この協定をきっかけに、同総支社は市のコウノトリ基金へ寄付した。
寄付には「+αプロジェクト」の一部を活用した。同プロジェクトは、社員が社内外で取り組んだボランティア活動などにポイントを付与し、蓄積したポイントを年度ごとに金額へ換算して団体などに寄付する活動となる。
同総支社は豊岡市で、サステナビリティ活動の一環として「コウノトリ生息地保全活動」も毎年実施している。昨年は湿地内の池にたまった泥などを取り除き、外来種を駆除したほか、ビオトープも整備した。
贈呈式には酒井総支社長が出席し、同総支社を含む22団体・個人が感謝状を受け取った。門間市長は「コウノトリが住む湿地の環境整備を毎年支援してもらっている。寄付も継続してもらっている。KDDIの支援が市民の元気につながっている」と話した。
酒井総支社長は「支援を毎年継続することが重要。その年だけの支援では効果が薄い。コウノトリが増えていく姿を今後も見ていきたい」と述べた。









