2026.08.20 ラッセルホブス、コーヒーグラインダー発売 静電気抑え粉の飛び散り軽減
ラッセルホブスのコーヒーグラインダーの新製品
大石アンドアソシエイツ は、イギリスの家電ブランド「Russell Hobbs(ラッセルホブス)」からコーヒーグラインダーの新製品「スマートコーングラインダー」を9月18日に発売する。静電気を抑制して粉の飛び散りを軽減し、幅広い挽(ひ)き目調整で多様な抽出スタイルに対応した。
近年、自宅でコーヒーを楽しむホームカフェの需要が高まり、コーヒー豆や抽出器具へのこだわりが広がる一方、コーヒーグラインダー使用時の粉の飛び散りや後片付けの手間などが課題となっている。こうした背景を受け、同社は粉の飛び散りを軽減し、幅広い挽き目に対応した新製品を開発した。
新製品は、コーヒー粉の飛び散りを抑制する「静電除去装置」を採用。粉の通り道に帯電防止イオンを発生させることで、豆挽き時に発生する電気を抑制。粉の飛び散りを軽減し、毎回きれいな粉で抽出できる。
ホッパーを回すだけで、「極細挽き」から「粗挽き」まで34段階の挽き目調整を実現した。エスプレッソやドリップコーヒーメーカー、フレンチプレスなど多様な抽出方法に合わせて挽き加減を調整できる。
前面のタッチパネルを操作することで、電源や挽き時間を簡単に設定することが可能だ。豆の挽き時間は1秒刻みで表示され、時間になると自動で停止する。
円錐状の上下の臼で、すりつぶすように豆を挽くことで、均質な粒度に仕上げられる。コーン式の採用により、豆をつぶしながら粉砕するので、挽いた粉は多面体で丸に近い粒子形状になる。粉が軟らかく、水分がムラなく入りやすいため、ドリップに最適な仕上がりを実現する。
ホッパーは取り出して水洗いが可能。本体に収納できる付属のメジャースプーンにはブラシを搭載し、手軽に掃除しやすくした。
スマートコーングラインダーの価格は1万6500円(税込み)。









