2026.10.13 サイバー攻撃加速、AI影響か 「猶予」は4分の1に 横浜国大研究グループ

 企業への不正アクセスが相次ぐ中、ソフトウエアなどの脆弱(ぜいじゃく)性が公表されてからサイバー攻撃の被害が発生するまでの時間が急速に短くなっていることが、横浜国立大の研究グループの調査で分かった。2024年に比べ、今年は約4分の1となる1カ月程度に短縮。攻撃に備える「猶予」も乏しくなっている。

 グループの吉岡克成教授によると、サイバー攻撃の加速化は生成AI(人工知能)の普及期と重なっており、「AIの影響が大きいのではないか」...  (つづく)