2026.11.05 フード宅配、淘汰の波 ウーバー「1強」に懸念も
バイクで商品を運ぶフードデリバリーの配達員(ウーバーイーツジャパン提供)
コロナ禍で一時乱立状態だった国内フードデリバリー業界に、淘汰(とうた)の波が押し寄せている。競争激化で撤退が相次ぎ、現在は米系ウーバーイーツジャパン、韓国系の米企業傘下のロケットナウ、日系の出前館の3社にほぼ集約。中でもウーバーの存在感は圧倒的で、寡占化を懸念する声も出ている。
「お客さまや加盟店、配達パートナーの存在があったからこそ、ここまで成長できた」。ウーバーイーツジャパンのユリア・ブロブキナ代表は10月中旬の発表会で... (つづく)









