2021.05.24 古河電工がライフサイエンス分野進出2030年度で売上高1000億円超めざす
古河電気工業は24日、ライフサイエンス分野に本格的に進出する計画を発表した。フォトニクス(光)関連の技術を軸に、医療関連の製品や技術などの開発を推進。2030年度で1000億円を超える売上高をめざす。その一環として、小型分析装置などを手掛けるアトナープへの出資と共同開発契約の締結も発表した。
(詳報は25日付の電波新聞・電波新聞デジタルで)
古河電気工業は24日、ライフサイエンス分野に本格的に進出する計画を発表した。フォトニクス(光)関連の技術を軸に、医療関連の製品や技術などの開発を推進。2030年度で1000億円を超える売上高をめざす。その一環として、小型分析装置などを手掛けるアトナープへの出資と共同開発契約の締結も発表した。
(詳報は25日付の電波新聞・電波新聞デジタルで)
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前:毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後:毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。