2021.07.16 【電子部品技術総合特集】岡本無線電機エッジコンピューティングゲートウェイ

エッジコンピューティングゲートウェイ

 IoTの拡大によってIoTデバイスの数が膨大になり、通信データ量の急激な増加やクラウド側のデータ処理による異常検出の遅延が課題となっている。こうした課題を解決するためにエッジAIの必要性が高まってきた。

 岡本無線電機は、画像認識・予知保全をリアルタイムで監視可能なエッジコンピューティングゲートウェイをはじめ、各種センサー、通信モジュールを用意。クラウドサービスを含めたIoTシステム全体の提案も可能だ。