2021.10.01 デジタル庁で有識者会議の議論が始まる地域や人材視点で多様な提言、年内に重点計画策定へ

 国のデジタル化の方向性を定める新しい重点計画の策定に向けた議論が動き出した。デジタル庁が有識者会議「デジタル社会構想会議」(座長・村井純慶大教授)の初会合を開いたもので、有識者の要望や提言を踏まえて重点計画を年内に決める。デジタルの恩恵を実感したい利用者目線の議論を尽くすことができるか。同庁の本気度が試されそうだ。

 デジタル社会の形成に向けて総合的に議論する今回の有識者会議の初会合は9月28日に開催。会合にはメンバー12人が...  (つづく)