2019.11.20 エネコム 排水処理施設の遠隔監視を実現

 【広島】エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム、広島市中区、渡部伸夫社長)は中部テレコミュニケーション(ctc、名古屋市中区)と日本ガイシ(名古屋市瑞穂区)の知多事業所における排水処理施設へ、IoTプラットフォーム「FogHorn Lightning」を提供し、24時間365日のリアルタイム遠隔監視を実現した。

 FogHorn Lightningの導入後、排水処理施設の状態確認がリアルタィムに、誰でもどこでも可能になり、...  (つづく)