2021.10.26 東大発IoTベンチャーのソナス高解像度の画像を複数台の端末から同時アップロード可能な技術 開発中

デモの様子

IoTカメラと組み合わせインフラ遠隔監視などに

 東大発IoTベンチャーのソナス(東京都文京区)は、独自開発の「UNISONet」を活用し、高解像度画像を複数台から同時にアップロードできる技術を開発中。今月、東京ビッグサイトで開かれた「センサエキスポジャパン 2021」で披露した。遠隔でのインフラの監視などの利用が想定される。

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