2021.11.26 電子カルテから薬物治療効果 判定に必要な有益情報取得NTTデータ、宮崎大など成果

 NTTデータは、宮崎大学や米製薬大手ファイザーの日本法人(東京都渋谷区)と共同研究を進め、電子カルテから薬物治療効果の判定に必要な有益な情報を取得したと発表した。医薬品を適切に患者に届ける道を切り拓く国内初の成果として、注目を集めそうだ。

 3者は3月までの共同研究で、電子カルテに保存されたデータを活用。がん患者を対象に、薬物治療効果といった「臨床アウトカム」と呼ばれる成果を客観的に評価する手法などについて検討した。

...  (つづく)