2022.02.17 【量販店 省エネ家電の取り組み】ヨドバシカメラマルチメディアさいたま新都心駅前店 さいたま市大宮区
洗濯機を薦める大沼店長代行
コロナ禍でおうち時間が長くなる中、家電量販店では、白物商品の省エネ家電が好調に推移している。消費者が選ぶ商品は、単に省エネ能力の高さだけでなく、インターネット接続ができるなど、より高付加価値を求めることが増えているという。合わせてコロナ禍に対応できる機能も人気。店頭では、スタッフが商品知識を高めながら提案体制を整えている。
大型家電で省エネ性を訴求 (つづく)