2022.03.09 SMKと国循の共同研究・開発短い会話で認知症検知
国立循環器病研究センター
うつなど他疾患への展開も想定
SMKと国立循環器病研究センター(国循)が発表した認知症診断支援アルゴリズムの共同研究・開発は、短い会話から認知機能低下を見つけ出し、早期スクリーニングなどを目指す新技術。SMKが進めてきたスタートアップやアカデミアとの連携の成果でもある。患者や「未病」の人の対策や治療にもつながりそうだ。他疾患への展開も想定される。... (つづく)
国立循環器病研究センター
SMKと国立循環器病研究センター(国循)が発表した認知症診断支援アルゴリズムの共同研究・開発は、短い会話から認知機能低下を見つけ出し、早期スクリーニングなどを目指す新技術。SMKが進めてきたスタートアップやアカデミアとの連携の成果でもある。患者や「未病」の人の対策や治療にもつながりそうだ。他疾患への展開も想定される。... (つづく)