2022.04.26 米AT&T、売上高13%減1~3月
米AT&Tの1~3月期は中南米事業でブリオの売却、映像事業の再編、ビジネス向け固定通信事業の落ち込みなどが響き、連結売上高は前年同期比13.3%減の381億ドル。
通信事業の売上高は同2.5%増の289億ドル。ビジネス向け固定通信の落ち込みをモビリティーとコンシューマー向け固定通信の両事業がカバーした。
モビリティー事業の増収は通話サービスとハイエンド機の端末販売増によるもの。
携... (つづく)
米AT&Tの1~3月期は中南米事業でブリオの売却、映像事業の再編、ビジネス向け固定通信事業の落ち込みなどが響き、連結売上高は前年同期比13.3%減の381億ドル。
通信事業の売上高は同2.5%増の289億ドル。ビジネス向け固定通信の落ち込みをモビリティーとコンシューマー向け固定通信の両事業がカバーした。
モビリティー事業の増収は通話サービスとハイエンド機の端末販売増によるもの。
携... (つづく)