2022.06.03 デンソー先端研と京大がCP材開発 燃料電池の中温作動可能に
配位高分子ガラス
車載用FC普及拡大、35年実用化へ
デンソー先端技術研究所と京都大学は、NEDO事業として、燃料電池(FC)を中温作動化するための配位高分子(CP)由来の新材料を開発している。現在までにリン酸型と同等以上の性能を確認。2035年の実用化を目指す。
中温作動化
... (つづく)
配位高分子ガラス
車載用FC普及拡大、35年実用化へ
デンソー先端技術研究所と京都大学は、NEDO事業として、燃料電池(FC)を中温作動化するための配位高分子(CP)由来の新材料を開発している。現在までにリン酸型と同等以上の性能を確認。2035年の実用化を目指す。
中温作動化
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