2022.07.01 「レベル4」見据えるドローン専門展示会盛況、トヨタの披露も

日本航空電子のブース

 有人地帯(第三者上空)での目視外飛行、いわゆるレベル4などが進み、「ドローン元年」とも言われる今年。本格的な民間ドローン専門展示会として「ジャパンドローン2022」が6月、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれた。

 レベル4実現をめぐって、それを支える様々なソリューションや、人手不足の物流のラストワンマイルなども注目された。トヨタが開発中の小型ドローンポートの取り組みの披露も。公共機関やインフラ点検、物流、災害対応など様々なシーンで、映像を活用した業務の遠隔化や自動化が期待されている。

 狭い場所など人や機械が入りにくいところは固定カメラ、ほかはドローンや人(ウェアラブル)といった組み合わせも進みそうだ。(4日の電波新聞/電波新聞で詳報します)