2020.01.10 【2020年の経営戦略】バイコー 堂園雄羽社長
堂園 社長
日本国内で認知度向上目指す
19年度(19年1-12月)は自動車やロボット関連での引き合いや潜在案件(現在協議中の顧客)が、18年度(18年1-12月)以上に増えた。
Vicorグローバルとして、米中貿易摩擦の影響もあり設備投資が減速したことや、データセンターなどの投資にも停滞感が見られ、全体的に需要は伸び悩んだところもあるが、20年度は顧客の在庫調整も着実に進んでおり、受注件数... (つづく)
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