マクニカ、IIoT市場向け製品のカスタムAIモデルとデータ処理実装開発キット | 電波新聞デジタル
   

CES2020

CES2020

デジタル版オリジナル

マクニカ、IIoT市場向け製品のカスタムAIモデルとデータ処理実装開発キット

SENSPIDER端末SENSPIDER端末

 マクニカは24日、自社が産業IoT用に開発・販売するセンサーゲートウエイ&エッジコンピューティング端末、「SENSPIDER(センスパイダー)」用の開発者パッケージをリリースした。

 同端末は広帯域振動センサーなどの高精度なアナログセンサーデータを取得し、その場でAIの解析・判定結果を出力できるもの。同パッケージによりユーザーは、それぞれの環境に最適化した独自AIモデルを使い、より精度の高いシステム構築が可能となる。

 同パッケージの主な特徴としては、サポートサイトから無償ダウンロード可能、ユーザーカスタムのアルゴリズムをセンスパイダーに実装するためのAPI(アプリケーションインターフェイス)を用意、データ処理とAI推論モデルはPythonスクリプトで実行可能といった点がある。

 同社は、同パッケージの提供だけでなく、顧客の要望に応じて、ユーザーカスタムAIモデルの受託開発サービスも行っている。

 今後も製造業における課題解決の経験やノウハウを活かし、顧客企業のデジタル変革を支援し、事業課題解決への取り組みをともに推進していくとしている。



2020/02/21の新聞をビューワーで
ご覧になるには登録が必要です。

登録はこちら!

注目のキーワード