2023.02.22 仮想化基地局の処理能力向上、新ソリューション3月から提供 富士通がエヌビディアのGPU採用し5G推進

 富士通は20日、半導体大手の米エヌビディアのGPU(画像処理装置)を組み込み、高速通信規格5Gの仮想化基地局ソリューションを3月から提供すると発表した。基地局のGPUの処理能力を向上させ、基地局機能とエッジアプリケーションを同一サーバーで運用できる。

 同ソリューションでは、基地局の物理レイヤーの処理を担うGPUに、パワフルな並列演算と高速なネットワーク処理が融合したエヌビディア製「A100X」を適用。昨年3月から提供を開始し...  (つづく)