2023.02.28 マランツがハイエンドAVセパレートアンプ、最高グレードの2機種

マランツのAVアンプ史上最高グレードのハイエンドAVセパレートアンプを投入

 マランツは、AVアンプのラインアップを再構築し、まったく新しいホームシアター用アンプの製品群として「CINEMAシリーズ」を2022年9月に発表した。同12月には、9.4chAVサラウンドレシーバー「CINEMA 50」、7.2chスリムデザインAVサラウンドレシーバー「CINEMA 70s」の発売を開始。そして3月下旬にはシリーズの頂点に位置付けられる15.4chAVプリアンプ「AV 10」と、16chパワーアンプ「AMP 10」を発売する。価格はいずれも110万円(税込み)。

 AV 10とAMP 10は、従来のマランツのホームシアター用アンプのラインアップには存在しなかったハイエンド・セパレートAVアンプ。チャンネル数、回路構成、パーツグレードは過去最高のものとなり、コスメティックデザインと、コンストラクションも刷新され、筐体(きょうたい)サイズと質量は、従来の製品を上回るものとなっている。

 8KとHDRによる圧倒的な映像美にふさわしい、かつてないイマーシブオーディオ体験をかなえる、マランツのAVアンプ史上最高のオーディオパフォーマンスと機能性を備えている。

 マランツの伝統的な三つの特徴である、極めて優れたオーディオパフォーマンス、細部にまでこだわり抜いた品質、そして時代を超えたエレガントなデザインを兼ね備えている。映画ファンや音楽ファンには、CINEMAシリーズが提供する臨場感あふれるサウンドを通して、ホームシアターのために精巧に作り上げられたマランツの新しいAVアンプの魅力を実感することができる。

 AV 10、AMP 10は、「MODEL 30」や「SACD 30n」などのHⅰ-Fiオーディオ製品と同じコンセプトのもとでデザインされた新しいフロントパネルとシャシーを採用している。これは、ポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出された。