2023.07.17 創薬につながる標的分子を短期間で抽出、FRONTEOが支援サービス

創薬支援サービスについて説明するFRONTEO執行役員の豊柴博義CTO

 人工知能(AI)を用いたデータ解析企業のFRONTEO(フロンテオ、東京都港区)は、AIを駆使する新たな創薬支援サービスを立ち上げたと発表した。創薬につながる「標的分子」を短期間で抽出できるもの。新薬の開発期間を短縮化するとともに、その成功確率を高める効果も期待される。年間売上高で100億円規模の達成を目指す。

 今回、本格提供を始めたのは「Drug Discovery AI Factory」と名付けた創薬支援サービス。独自開...  (つづく)