2023.12.13 理研などがヒューマノイドロボット活用を促進 清浄度実証し細胞培養自動化へ

施設の全体像

 理化学研究所などは、移植用細胞の調製を自動化する細胞培養加工施設を開発した(既報)。ヒューマノイドロボットを実際の網膜再生医療の臨床研究で利用するために実験空間の清浄度をクリアしたもので、世界初。ロボット導入による細胞製造工程の自動化が注目される中、製造業同様、「匠(たくみ)」の技に頼っていたものをデジタル化することで、効率化が進む可能性がありそうだ。AI(人工知能)の活用やロボティクスを横展開できる可能性も示した。

 神戸市...  (つづく)