2020.04.07 総務省「グローバルコミュニケーション計画2025」から〈下〉
AIで同時通訳実現へ 大阪・関西万博での利活用めざす
「言葉の壁」をなくす。総務省と同省所管の情報通信研究機構(NICT)が30年以上も取り組んでいるのが日本語と多くの外国語との間の多言語翻訳だ。
現在、NICTが開発したスマートフォン用の多言語音声翻訳アプリが端末に搭載され、主に旅行会話向けに実用化されている。
25年に向けて
... (つづく)
AIで同時通訳実現へ 大阪・関西万博での利活用めざす
「言葉の壁」をなくす。総務省と同省所管の情報通信研究機構(NICT)が30年以上も取り組んでいるのが日本語と多くの外国語との間の多言語翻訳だ。
現在、NICTが開発したスマートフォン用の多言語音声翻訳アプリが端末に搭載され、主に旅行会話向けに実用化されている。
25年に向けて
... (つづく)
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前:毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後:毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。