2024.02.26 【関東甲信越特集】パナソニック 体験軸に創客活動継続、エアコンやテレビを訴求
パナソニックマーケティングジャパン関越社は、体感を軸に、創客活動につながる施策を行ってきた。4月以降も引き続き、店頭で商品の良さを体感してもらう訴求を継続する。
量販店ルートでは、エアコンの取り組みを徹底する。エネチャージや自動お掃除機能など同社の強みを訴求しシェアアップを目指す。
牛込直弥常務量販店担当は「室外機に霜が付く様子をデモするセットも用意し、接客ツールに生かせるようにしたい」と話す。
... (つづく)